1. |
◆特別企画講演(特別講演、ランチョンセミナー、スポンサードセミナー)
会期:2020年10月11日(日)9:45~ リモート講演Live配信(11日のみ配信)
※聴講のみ(質疑応答は出来ません)
◆一般演題(オンデマンド配信)
配信(配信期間限定)
一般演題視聴について |
※視聴期間のお知らせ※
視聴期間:10月16日(金)10:00 ~ 10月27日(火)18:00 まで
一般演題視聴ページは終了しました |
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参加費
医師:2,000円
医師以外の医療従事者:1,000円
※参加費は、PayPal決済で受け付けております。
運営事務局からPayPal決済メールを送信します。
詳細はこちらをご確認ください。 ➡ PayPal決済の流れ(PDF) |
3. |
参加登録
特別企画講演、一般演題の視聴は、研究会参加登録後にお知らせされる、それぞれのURL、ID、パスワードが必要になります。
研究会参加登録は、下記の参加登録シートに必要事項をご記入の上、
メールの件名には、54回四国透析参加登録 と記載し、ファイル名には参加登録とお名前を記載してください。例)参加登録 香川太郎.docx
メール54shikoku@kagawa-touseki-ikai.jpで、9月25日10月6日19:00までに添付でお申し込みください。(メールのみ受付いたします。)
(参加登録の流れ)参加登録→参加費請求→支払い確認→URL、ID、パスの案内
遅く登録した場合、入金確認の処理が遅くなり10/11の特別企画web講演までにURLの連絡が間に合わず視聴できない場合もございます。URL、ID、パスの案内は、9日で終了になります。(10/11の特別企画の視聴が出来ない場合は、生涯教育聴講証の発行は出来ません。専門医の登録は、一般演題を視聴出来れば発行できます。)
一般演題は10月15日以降のオンデマンド配信になりますので、視聴できます。
参加費登録の詳細につきましては、ホームページ「参加者の皆さんへ」にてご案内いたします。 |
■参加者(視聴者)登録方法及び視聴URL、ID、パスワード取得の流れ
1) |
必要事項を記載した第54回四国透析療法研究会参加登録シートをメールで受付ます。(受付締切9月25日まで)(受付締切 10月6日19:00 まで) |
2) |
参加登録シートを確認後、参加登録受付番号と参加費請求を運営事務局よりメールでお知らせいたします。 |
3) |
参加費入金確認後10月1日より一般演題オンデマンド視聴ID、パスワード、特別企画講演参加 URLを順次メールでご案内いたします。(10月7日まで) |
※ |
10月11日の特別企画講演のZoomの視聴は、一般演題オンデマンド視聴ID、パスワード、特別企画講演参加 URLのお知らせメールに記載したセミナールームのURLをクリックして視聴してください。 |
※ |
一般演題のオンデマンド視聴は、後日ホームページでお知らせいたします。 |
※ |
研究会参加証、領収書は、一般演題のオンデマンド視聴ページ内に作成しますので、各自でダウンロードしてください。 |
★ 第54回四国透析療法研究会参加登録シート(word)★
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4. |
四国透析療法研究会総会について |
5. |
日本透析医学会専門医の単位取得について |
6. |
本会は日本腎不全看護学会透析療法認定指導看護師地方ポイントが認められています。 |
7. |
その他のお問い合わせは、メールにてお願いします。
E-mail:54shikoku@kagawa-touseki-ikai.jp |
8. |
新型コロナ感染症感染防止の注意喚起【関係者及びスタッフ】
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ソーシャルディスタンス(social distance)
人と人との間隔は、できるだけ距離を取る(入場時の整列、席配置、休憩ベンチ等)
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◆ |
会場入り口等のアルコール消毒液(手指消毒) |
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関係参加者及スタッフのマスク着用 |
◆ |
発熱等の症状がある場合は参加を控える(以下の該当者の入場制限を行う)
1. |
体温37.5度以上の発熱がある方 |
2. |
咳・咽頭痛等の症状が認められる方 |
3. |
過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者と濃厚接触がある方 |
4. |
過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした人及び過去2週間以内に同様の症状にある人との接触歴がある方 |
5. |
過去2週間以内に東京滞在の方、若しくは感染者やその疑いがある方との濃厚接触歴がある方は、参加を自粛していただきますようお願いします。 |
6. |
その他、感染の疑いの不安がある方 |
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会場収容人数の制限
・かがわ国際会議場(90人) 1F 60名、2F 30名 (PDF) |
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参加者が収容人数より多い場合、セッションごとに参加者の入れ替えの対応 |
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会場の入り口を常時開放(会場内換気) |
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入り口で検温チェック、氏名・連絡先等の名簿の作成 |
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